加工事例
CASE
プレート物加工
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仕様
SS400 25×250×650
端面から穴まで最大600/ピッチ公差±0.025 平面度0.02
マシニングセンターによる加工 -
仕様
S53CN 45×730×900
公差穴間距離 最大600/ピッチ公差±0.01 厚み公差±0.05/平面度0.015
門型マシニングセンターにて粗加工したのち平面研磨。その後ジグボーラーにて穴仕上げ。(写真は別製品)
CASE
丸物加工
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仕様
SCS13 Φ200
ステンレス鋳物となります。ネジ穴やテーパー穴の加工を実施しました。旋盤加工後、横型マシニングにより側面加工。
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仕様
S45C ∅160
旋盤加工、マシニングセンターで荒加工。焼入れと、厚み2面と内外径の研磨加工。
CASE
製缶物
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仕様
SN490 製缶品 最長部1800㎜
溶接構造です。横中ぐり盤にて加工
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仕様
SN490 製缶品
組合せて使用されます。加工には社内で設計した治具を使用しました
CASE
機械ベッド スピンドル
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仕様
FC350 180×490×720
工作機械ベッド。写真のスライド部は切削仕上げですがV溝を含め研磨仕上げも可能です
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仕様
S45C ∅230×600
各径h7、同軸度0.01。旋盤加工後に焼入れと研磨加工
CASE
異形物
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仕様
FCD450 ∅320
厚み公差±0.025 幾何公差0.01, 0.005
旋盤、縦型マシニング、横型マシニングで荒加工。仕上げは横型ジグボーラーにて -
仕様
FC250
型鋳物から輪郭削り出し。縦型マシニング後に研磨仕上げ
長年培ってきた確かな技術と対応力で、
ものづくりの現場をサポートいたします。
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